上海蟹には早すぎる

日々の戯れ言
神田桂一 2021.10.10
読者限定

読者のみなさま、おはようございます。僕、早起きなんです。サラリーマン時代は、遅刻魔だったんですが、フリーランスになったとたん、5時くらいに自然と目が覚めるようになりました。それからは時計のアラームは一切使わない生活をしています。サラリーマンの会社に行かなければならないというプレッシャーがいかに凄かったかということを思い知らされました。フリーランスになったことを後悔はしていません。

さて、最近は取材(受ける)ラッシュが続いているのですが、天狼院書店さんが発行する新雑誌で文体について、ダ・ヴィンチでめぞん文豪についての取材を受けました。予定されているのは、文春オンライン、VVmagazine(ヴィレヴァンのフリペ)、あるWEB媒体などです。これからどんどん増えていく予定ですので、チェックお願いします。

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