もうすぐ発売される(であろう)台湾本のこと

長年、ペンディングになっていた台湾に関する本がいよいよ本当に出版されることになりそうだ。今までの経緯から、いまだ自分でも信じられなくて、まだ若干疑ってもいる。
神田桂一 2021.07.09
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創刊3号コンテンツ

たぶん、夏の終わりか、秋くらいに晶文社から、僕としては初めての単著が出版される。

(もしそばは単著ではないのでね)。内容は、自分の本ながら、うまく説明することができない。台湾に関する本ということだけは確かである。タイトルも現状未定。

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